印刷物を作成するにあたって

パンフレットやポスター、出版物などを作成する際、印刷はその専門の会社に頼み、またデザインはその専門の会社に頼むといったように、別々に依頼するものだと思われているかもしれません。しかし、実は、現在では、そんなこともないのです。会社がデザインを考えたのちに、そのまま印刷、納品まで請け負っていたり、デザイン会社がデザイン制作から納品まで請け負ったりしている業者もあるのです。両者を同時に請け負っている場合、最初から最後まで一貫して任せられるため、依頼者側の負担やコスト、時間を抑えられる場合が多いのが特徴です。請負業者にとっても、お客様との深いやり取りを通して信頼関係を築き、次の注文に繋げることができるという利点もあります。

デザイン制作の基礎情報

デザインを受けるにあたってコストも考えなければ結局は制作しにくいですよね。では、デザイン制作でコストを考えるとは、どういうことでしょうか。例えば、インクの数。印刷インクが黒1色の場合と金など特殊インクを使うのではかなりコストは違います。素材もひとつの要因になります。素材は奇をてらった方がコストが上がります。作業工程が増えると増えるだけコストが跳ね上がるということです。発注者と折り合いをつけながら、デザインをおこす段階で色の上がりをみすえ、全体を考える。これが生きたデザインと印刷の基礎だということです。

印刷するとお得な情報